読むサラダ〜140字小説家の挑戦〜

140字小説家✒︎『Twitter novelist』による新しい文学への挑戦記。文字を使って様々な文学への可能性を追求します。一緒に作品を作りませんか?

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amazonに自分の本を出版する✒︎

始めて3ヶ月で出版! こんにちは、とうかいりんです。 私は『本を出す!』と2019年1月11日に決意してから、4月22日にamazonにて待望の1冊目の本を出すことができました! もちろん自費です(笑)。まだ何の賞も取っていませんので^^; でも、自費出版って…

警察考証の難しさ✒︎

全然合格がもらえない! こんにちは。とうかいりんです。 プロ作家との添削指導が始まって順調に原稿用紙160枚までOKをもらいました。 ところが、ここにきて急ブレーキ! 犯人が警察に追い詰められる場面が全然正しく書けないのですヽ( ;´Д`)ノ これを、警察…

プロット作りの重要性✒︎

最初の難関 こんにちは。とうかいりんです。 プロの下に指導を受け始めてもうすぐ1ヶ月。 現在は3万文字程度okをもらえました! 残り7万文字(笑) その中で感じることは、プロット作りの重要性です。 一にも二にもプロット プロの指導を受けられるかどう…

『地下世界』ブログ小説NO.48

地下世界 100人の選ばれし作業員。 国は10年間をかけて面接を繰り返した。テーマは『新しい世界を創る』こと。 選ばれた100人は会議を繰り返し、志を同じくした。 そしてついに始動の日。彼らは地上の世界を捨てた。SNSも仕事もテレビも、すべてない世界。 …

ショートショートの神様『星新一』

インテリアとしてもお洒落 表紙からステキな一冊。 ショートショートの神様と呼ばれる星新一さんの本を読んでみました。 冒頭の一行。 『一枚のガラスを境にして、冬と夏とがとなりあっていた』 真冬に暖房が効いた店内からの描写ですが、こんな一文書けます…

プロの指摘✒︎

鋭い切れ味 こんにちは。とうかいりんです。 原稿用紙300枚以上書いたものをプロに見てもらったところ、 『典型的な一次落ちの原稿です』と。 えΣ(Д゚;/)/~ ポイントは典型的な。 書いてる本人はオリジナリティを出そうとしているのに、典型的な沼に足を突っ…

プロット合格までの道のり

ようやく◎をもらえた! こんにちは。とうかいりんです。 7月23日からプロの添削を開始し、3本の長編のプロットのご指導を受けていました。 3日間かけて、プロットを何度も練り直し、ここで判明したのは3本中2本はデビュー不可ということ。 私が取り扱っ…

プロ作家による小説の添削に出会う

出会い こんばんは。とうかいりんです。 若桜木虔先生の書籍『小説新人賞の傾向と対策』に出会い、一気に読み上げ、先生にメールしてみたところ通信添削講座があることを知りました! 知らなかった!! 先生のメール回答は本当に驚くほど早く、全てがその日…

書評『小説新人賞の傾向と対策』若桜木虔

小説新人賞の傾向と対策 こんにちは。とうかいりんです。 web検索をしていたらたまたま発見した若桜木(わかさき)先生の本。 何人もの作家を世に送り出している先生なので読むしかないと思い、即購入。面白くて二日で読み終えました! 感想は『あぁ…最初に…

書評『バズる文章教室』三宅香帆さん

『文芸オタクが教える バズる文章教室』 発売から一ヶ月で重版三刷。すでに累計2万2千部。今、凄い勢いの作家! 私自身が『書き出しだけ大賞』に応募したこともあり、これは読むしかない一冊でした。 感想は『自分の文体を見つける上で凄く勉強になる』です…

『ペンの力』ブログ小説NO.47

ペンの力 一人の作家がペンと一冊の本で戦争を止めた。 彼は戦場の写真を見る度に胸を痛めていた。一度きりの人生。 兵士である彼らにも幸せになって欲しい。彼らを待つ家族や友人を思うと、じっとしているわけにはいかなかった。 彼は全世界の兵士に向けて…

『逆サンタクロース』ブログ小説NO.46

逆サンタクロース 男はゴミで溢れかえったその街で、白く大きな袋を持って歩き回った。 寂れて人よりもゴミが目立つその街がいつも泣いているように見えたんだ。 男は赤い服を来て、来る日も来る日もゴミを拾い続けた。 帰り道ではまるで汚いサンタクロース…

『心の虹』ブログ小説NO.45

心の虹 この世で一番、僕は科学の授業が大っ嫌いだ。 白衣を身につけた先生が僕ら生徒に小難しい知識をぶつけるだけ。 科学の知識をつけて何になる。みんなが先生のように頭が良いわけじゃない。 毎日そんな不満に心がすさんでいた。 「何か質問は?」 先生…

『階段』ブログ小説NO.44

階段 夜 そう 毎晩だ 階段の夢 どこまでも 遥か彼方まで その階段は続く 見えない行き先へ 汗を流しながら登る この階段は人生の暗示 ゴールに何が待つのか? 知りたければ登るしかない そこに必ず光があると信じて 私は今日も登る。夢よ醒めるな 今日こそは…

『笑う意味』ブログ小説NO.43

笑う意味 「残念ですが…」 私は診察室で泣き崩れた。たとえ治せなくても医師であるならば、希望を持てる言葉を聞きたかった。 可能性は0。そういう台詞だ。 私は退院を決意し、余生を好きなことに使うことにした。 大好きだったお笑いのまだ売れていないコ…

『消失病』ブログ小説NO.42

消失病 消失病。 それは国家に指定された難病の中で、1億人に1人という最も重い後天性の病だ。 令和後半に罹患者が国内で確認され始め、ま瞬く間に危険な病気だと認知された。 消失病は身体の成長に連れて、徐々に皮膚を含めた細胞が透明になっていくもの…