落選した翌日に何をする
こんにちは。とうかいりんです。
文芸社さんの『えほん大賞』に落選してしまった翌日。さっそく10月の応募に向けて娘と新作を議論しました。
次こそは本になるかもしれないと、意外にも前向きな娘。
そんな姿を見たら私が落ち込んでなんていられません(笑)
娘はノートを用意して、さっそく導入シーンの相談。
「こういうラストにしたいんだけど」
↓
「じゃあ、中盤はこういう展開にするしかないよね」
そんな会話を繰り返し、娘は早くも清書していました。
負けていられない
小5の娘が先にデビューしてしまったら大ごとですΣ(゚д゚|||)
一家での私の立場がますますなくなる(笑)
そんな訳で私も次回〆切に向けて絵本の研究をしようと思います。
ストーリー部門なので、イラストはなく物語の内容勝負です。
5歳くらいの子供たちにウケるかどうかは、実際に5歳の次女に話してみるのが一番良い!
親子でデビューを競いたいと思います!ずっとデビューできなかったらそれはそれで、娘と盛り上がれる話題の一つとしていいかも(゚∀゚)